Connecting with the city
Velocipedo Torrot


世界有数のeスクーターメーカーであるTorrotは、都市部ユーザーの新たなニーズに応える新しい次世代電動モビリティの開発をMormediに依頼しました。 わずか10か月で、Mormediはゼロから車両を構想・開発し、市場に新たなカテゴリーを創出。Velocipedoは、初年度販売予測3,000台に対し、6,000件の予約注文を獲得しました。

Torrotは、都市のリアルな利用環境に最適化された新しい電動モビリティの開発をMormediに託しました。 都市での移動をより良い体験へと変えたいと考える人々にとって、真に魅力的な選択肢となることが求められました。 さらに、バイク・自動車・公共交通を利用する人々が“乗り換えたい”と思えるだけの明確な価値と説得力を備えることが、このプロジェクトの重要な要件でした。
都市モビリティの中で確固たるポジションを築くため、まず潜在ユーザーの課題・不安・期待を多角的に抽出しました。 リサーチと戦略フェーズを通じて導き出したのは、単なるスペックではなく、「真に実用的であること」。すなわち、俊敏性・安全性・快適性に加え、コネクテッドで、誰もが直感的に使える普遍的なアクセシビリティを備えることでした。 これらのインサイトを起点に、初期コンセプトからプロトタイピング、ユーザーテストへと至る反復型のデザインプロセスを構築。仮説と検証を重ねながら、最適解へと磨き上げていきました。
Mormediは三輪の電動コネクテッドビークル「Velocipedo」をデザインしました。




Velocipedoは、ゆとりのある2名乗車空間を備え、上方に開くシザー式ドアによって外部環境からしっかりと保護されています。前席は回転式となっており、後席へのアクセスもスムーズに行えます。

Velocipedoは、従来のスクーターから着想を得たデザインを採用しています。力強く現代的で象徴的なディテールデザインによって、親しみやすさを超えた新たな存在感を確立しています。

Velocipedoは、従来のスクーターから着想を得たデザインを採用しています。力強く現代的で象徴的なディテールデザインによって、親しみやすさを超えた新たな存在感を確立しています。




デザインフェーズでは、ユーザビリティとエルゴノミクス(人間工学)を重視し、異なる体格やニーズを持つユーザーによる実寸モックアップでの検証を行いました。





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